Open Data Battle

説明資料

オープンデータバトルとは?

オープンデータバトルは、千葉県流山市の職員である河尻和佳子さんが始めた「シビックパワーバトル」というイベントにインスパイアされて、データ・コミュニティ向けに再構成したハッカソン・イベントです。オープンデータを使って地元をプレゼンする競技になります。

ハッカソンとは

ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせて造られた造語です。ITエンジニアやデザイナーなどが集まってチームを作り、特定のテーマに対してそれぞれが意見やアイデアを出し合います。そこから決められた期間内でアプリケーションやサービスを開発し、その成果を競い合うイベントです。

*Prosharing

オープンデータとは

自由に使えて再利用もでき、かつ誰でも再配布できるようなデータのことだ。従うべき決まりは、せいぜい「作者のクレジットを残す」あるいは「同じ条件で配布する」程度である。

*Open Data Handbook


CCとは?
Creative Commons Licenseのことで詳細はリンク先をご参照下さい。

オープンデータバトルの今回の大きな目的は地方創生です。このイベントを通じて地元の知名度を上げることで目的達成をねらいます。

オープンデータ勉強会

オープンデータの活用やTableauの普及を図るため、以下のような勉強会を企画しています。多くの方に参加いただけることを期待しています





イベントの流れ - 詳細 -








勝利をつかむキーは外部交流:とにかく頼んでみよう!


オープンデータPODBのご紹介

https://podb.truestar.co.jp/


Prepper Open Data Bank とは、e-Statで公開されている国勢調査などの商用・二次利用可能なオープンデータを直ぐにデータ分析ができるようにしたデータベースです。


truestarが抽出・加工したデータをSnowflake Data Marketplace上で無料共有しています。